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胸郭出口症候群のテスト方法とは?|泉大津市・高石市林整骨院
はじめに
泉大津市・高石市林整骨院では、首や肩、腕のだるさ・しびれ・重さといった不調を訴える患者さんが多く来院されます。
その中でも注意したいのが「胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」です。
今回は、胸郭出口症候群の原因や症状、診断の手がかりとなるテスト(検査方法)について分かりやすく解説します。
胸郭出口症候群とは?
胸郭出口症候群とは、首から腕へ伸びる神経や血管が、鎖骨や肋骨、筋肉などの間を通る「胸郭出口」で圧迫されて起こる症候群です。
この圧迫により次のような症状が現れます。
- 肩や腕のしびれ・痛み
- 握力の低下
- 首・肩の重だるさ
- 腕を上げると手が白くなる・冷える
- 長時間同じ姿勢で症状が悪化
特に「デスクワークやスマホ操作が多い」「なで肩・猫背」「重い荷物を肩に掛ける」方に多く見られます。
胸郭出口症候群の主なテスト方法
① アドソンテスト
腕を軽く外に開き、顔を同じ側に向けて深呼吸。脈拍が弱くなったり、腕のしびれが出れば斜角筋による圧迫が疑われます。
② ライトテスト
両腕を「ばんざい」の形にして肘を90度に曲げます。脈が弱くなったり手が白くなれば、鎖骨下での圧迫が考えられます。
③ ルーステスト
ライトテストの姿勢で手を3分間開閉。腕のだるさや手の冷感が強くなる場合、胸郭出口の通りが悪いサインです。
原因と誘因
胸郭出口症候群は、以下のような要因が重なって起こります。
- 長時間のデスクワークやスマホ姿勢
- なで肩体型による神経・血管の牽引
- スポーツや仕事での腕の使いすぎ
- 鎖骨や肋骨の形状異常、筋肉の緊張
- 重い荷物を持つ・肩掛けカバンの習慣
泉大津市・高石市林整骨院での対応
1.テストと姿勢評価
アドソン・ライト・ルースなどのテストに加え、姿勢や肩甲骨の動き、首〜胸郭〜腕の連動を分析します。
2.施術方針
テスト結果に基づき、
- 首・肩・胸郭まわりの筋膜リリース
- 肩甲骨可動域ストレッチ
- 猫背・巻き肩改善の姿勢指導
- 神経モビライゼーション
などを行い、圧迫を緩和します。
3.生活指導
スマホやパソコンの姿勢を見直し、肩をすくめない・頭を前に出さない習慣づくりを指導します。
セルフケアのポイント
- 1時間ごとに肩を回してリセット
- 胸を開くストレッチで小胸筋をほぐす
- 背筋を伸ばし「顎を軽く引く」姿勢を意識
これらを続けることで、胸郭出口のスペースが確保され、神経や血管の圧迫を防げます。
まとめ
胸郭出口症候群は、首・肩・腕にかけてのしびれやだるさを引き起こす症状です。放置すると慢性的な痛みや握力低下につながることも。
泉大津市・高石市林整骨院では、丁寧なテストと姿勢評価をもとに、根本的な改善を目指します。
首・肩・腕の不調でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
■ 林整骨院の胸郭出口症候群施術に関して
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