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【五十肩で病院に行くべき?】
【五十肩で病院に行くべき?】泉大津市・高石市の林整骨院が教える適切な受診タイミング
五十肩は肩の痛みと動かしにくさが特徴の疾患で、40〜60代の方に多く見られます。
「肩が痛いけど病院に行くべき?」「どの病院に行けばいいの?」と悩む方も多いでしょう。
泉大津市・高石市の林整骨院では、五十肩の症状や治療法に詳しい専門家として、病院受診のポイントや当院との役割分担についてご案内しています。
◆ 五十肩で病院に行くべき理由
五十肩は基本的に自然に治ることもありますが、症状が強い場合や他の病気の可能性がある場合は、専門的な検査や治療が必要です。
以下のような症状がある場合は、早めに病院を受診しましょう。
- 強い痛みが数週間以上続く
- 肩の動きがほとんど制限されている
- 夜間に激しい痛みで眠れない
- 腕のしびれや麻痺がある
- ケガや事故の後に痛みが出た
これらは五十肩以外の疾患(腱板断裂、関節リウマチ、神経障害など)が隠れている可能性もあるため、整形外科や専門医による画像検査(レントゲン、MRIなど)が重要です。
◆ 泉大津市・高石市の林整骨院と病院の役割
泉大津市・高石市の林整骨院は、五十肩の痛みや動きの制限に対し、手技療法や整体、ストレッチ指導で改善を目指していきます。
しかし、病院での診断や薬物療法が必要な場合は、患者様をご紹介し連携をとっています。
病院では炎症を抑える薬や注射、画像診断が中心となり、痛みや原因の特定を行います。
林整骨院では、痛みを和らげた後の可動域回復や姿勢調整、日常動作の改善をサポートし、再発予防に力を入れています。
◆ こんな時は病院受診が必要です
- 痛みが強くて生活に支障がある
- 自分で動かすことも困難なほど肩が動かない
- しびれや手の筋力低下が見られる
- 痛みが急に悪化した
- 整骨院での施術を受けても改善が見られない
このような場合は、泉大津市・高石市の林整骨院でも医療機関の受診を強く推奨しています。
◆ 病院での検査と治療内容
病院では、五十肩の診断のためにまず問診と触診を行い、レントゲンで骨の状態を確認します。
必要に応じてMRIや超音波検査で軟部組織の状態も調べ、腱板損傷や関節の異常を除外します。
治療は、消炎鎮痛剤の処方や関節内ステロイド注射が一般的です。
また、理学療法士によるリハビリ指導が受けられることもあります。
◆ まとめ:病院と林整骨院の連携で安心の五十肩治療
五十肩は適切な診断と治療が重要です。
泉大津市・高石市の林整骨院では、病院での診断や薬物治療が必要な場合は速やかに連携し、その後のリハビリや整体でのサポートを提供しています。
肩の痛みや動きに不安がある方は、まずはお気軽に林整骨院へご相談ください。
あなたの状態に合わせた最適な治療プランをご提案いたします。
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